ハヤトメロディ
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そして暫く日々が過ぎて。ハヤトは産休に入った。

愛しの旦那様であるリボーンを送るとハヤトは一人になる。少し淋しい。


(でも…リボーンさんも今日から帰宅が早めになるらしいし…それにもう少ししたら育児休暇が取れるって言ってました!それまでの我慢です!!)


そうハヤトが意気込んだときだった。

インターホンのチャイムが室内に響き渡る。どうやら誰かが来たようだ。


「あ、はーい!」


元気よく返事をしてハヤトは来客に応じる。

やってきたお客様は…雲雀だった。


「あれ…?雲雀さん?どうしたんですか?」

「あれ…沢田から話聞いてない?まったく連絡不届きなんてあいつにも困ったものだね…まぁいいや。ハヤトお昼はもう食べた?」


ふるふる。ハヤトは首を横に振る。


「そう。僕もまだだから一緒にお昼取りながら話そうか」


そう言って雲雀は室内に入る。

久々の雲雀お手製お昼ごはんはとても美味しかったそうだ。