身分違いの恋
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「…と、そういうことがあったわけなんですよ。昨日」
「あったわけなんだ。ツナ」
「…それが朝っぱらから二人して乳繰り合ってる理由?」
「10年振りなんですよ10代目!!少しは大目に見て下さい!!」
「いや、大目って…」
「そもそもオレたちの関係が戻るのに時間掛かったのは10代目になるまでに時間の掛かったツナにも責任があるんだぞ」
「それなんか違くない!?」
「もう!なんですか10代目さっきから文句ばかり!10年間ずっとリボーンさんと一緒で一体何が不満なんだってんですか!!」
「いや不満て…しかも10年ずっとリボーンと一緒ってスパルタに鍛えられてた思い出ばかりで結構不満ばかりだけど」
「惚気ですか10代目?」
「獄寺くん正気に返って!?」
「獄寺、落ち着け」
「はい!」
「というわけで暫くオレは獄寺と組むからな」
「むしろ一生組んでいたいです」
「そうか。じゃあ籍入れるか」
「そうしましょう!オレ婚姻届けもらってきます!!」
「ああ、さり気にリボーンも暴走してるし…止められる人がいない……」
そんな10代目の声が聞こえてきたような気がしないでもなかったけど、今のオレにはリボーンさんと記入する婚姻届けで頭いっぱい夢いっぱいだったので、無視しました。
すいません10代目☆
++++++++++
これからオレ、自分に正直に愛に生きます!!
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