リボーンさんと獄寺くん

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電話ボックス

「―――――！！！」

「使用中だぞ、獄寺」

「り、リボーンさん…！？」

「そんなに急いでどうした？」

「す、すみません、ここにいさせて下さい…あ、姉貴が……」

「分かった分かった、でもいい加減、そろそろ治せよ」

「ぜ、善処します……」