リボーンさんの行く先に獄寺くんがいるようです
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河原
「何してんだ獄寺」
「あ…リボーンさん。いえ、水切り、という遊びをしてました」
「また懐かしいものを」
「オレ半分ぐらいしか飛ばないんですよ。リボーンさん出来ます?」
「お前オレを誰だと思ってるんだ?」
「そうでした」
「ほれ」
「おお…向こう岸まで」
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