ハヤトメロディ
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「戻ったぞ」

「はぅー!お帰りなさいリボーンさん!!」


ハヤトはリボーンに飛びつきハグとちゅーをかます。リボーンもなんだかんだで応えてくれる。

ハヤト至福の時。愛しの旦那様のぬくもりをその身に受けて咬み締める。

…のが、いつもの光景なのだが。


「うー!ままー!めー!」


二人の間にちったいハヤトが割り込んでリボーンに抱きつく。ハヤトの居場所がなくなってしまう。


「ぱぱー!」

「ん?…ああ。ただいま」


きゃっきゃとちったいハヤトも愛しのパパにちゅーをして。残されたハヤトはちょっと泣いていた。


「あ…あう…ハヤトもパパを…お迎えしたいのですが…」

「…ていうかキミたちいつまで玄関にいるの。冷えるから早く中に入りなよ」


けれどこれも、いつも通りの風景。