ハヤトメロディ
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「………ちょっと待ってハヤト。…もう一回言ってくれるかな」

「はぅ…その…あの…二人目が出来ました…」


そう言って、愛しそうにお腹をさするハヤト。

ツナはハヤトの隣に立つリボーンを睨みつけました。

この野郎。その目はそう語っていました。


「…なんだよ」

「なんだよって、なんだよって…お前この野郎


目だけでなく口でも語りました。


「あ…あの、そういうわけで…その、」

「ああ…うん、育児休暇ね…いいよ。ゆっくり休んで」

「あ…は、はい。すいません社長…」

「いいんだよハヤト。………代わりにリボーンに馬車馬のように働いてもらうから


やっぱりそう来るかとリボーンはため息を吐いた。今回は休暇ゼロかも知れない。


「いや…前回は驚いたよ。リボーンの本気とか始めてみたかも、オレ」


そういえばこいつに本気を見せたのは始めてかもな…とリボーンも思った。


「…精々、使わせてもらうから」


少し…早まったかもな。

黒く笑いながら言うツナを見てそうリボーンは思い、再度ため息を吐いた。