リボーンちゃんの日常
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「おうリボーン」

「ちゃおっススクアーロ」


てこてことリボーンちゃんが歩いていると、今度はスクアーロと出会った。


「散歩中か?」

「そーだぞ」


えっへん。と可愛らしく胸を張り答えるリボーンちゃん。


「散歩したら喉も渇くだろう。これをやろう」


と、スクアーロはキンキンに冷えたソーダ瓶をリボーンちゃんに渡した。


「いいのか?」

「いいんだ」


わーいと、リボーンちゃんは万歳をして喜んだ。