夢とハヤトたん
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そして、ある日の休日。

リボーンとハヤトは公園を歩いていた。

と、唐突にハヤトがリボーンの前に出てリボーンの方を向く。


「リボーンさん」

「どうした?」


問い掛けるリボーンに、ハヤトは笑顔で、


「ずっとずっと、ハヤトの隣にいて下さいね。どこにも行っちゃ嫌なんですからね!!」

「…ああ、分かってる」

「ずっとずっと、ハヤトの傍で、ハヤトの頭を撫でて下さいね!リボーンさんじゃないと、ハヤトは嫌ですからね!!」

「分かってるって。…オレ以外の誰が、お前の面倒を見れるんだ?」


と、リボーンはその手をハヤトの頭に乗せて、優しく撫でた。

ハヤトは満面の笑みでリボーンに抱きつく。


今日もハヤトは笑顔だった。

リボーンの隣で。


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ハヤトの笑顔はみんなの太陽。